介護の仕事の勤務体制|シフト制の状況を探る

 

介護の仕事をする場合、前もって勤務体制を把握しておかなければなりません。

 

そもそも、介護は24時間体制で仕事することが多いです。

 

その24時間でどのようなシフト制となっているのでしょうか。

 

シフト制を把握しておけば、自分にマッチングする働き方を見つけ出せるかもしれません。

 

こちらでは、介護の現場でよくある4交代制について詳しく解説します。

 

どのような時間割で働くことになるのか把握するのに役立ててください。

 

■4交代制の時間割について

 

・早番:午前7時ごろから午後4時ごろまで
・日勤:午前9時ごろから午後6時ごろまで
・遅番:午前11時ごろから午後8時ごろまで
・夜勤:午後5時ごろから翌午前10時ごろまで

 

以上の時間割で働いていることが一般的です。

 

施設によっては時間が多少ずれることもありますが、大体同じようなものになります。

 

・夜勤の取り扱いについて

 

夜勤は非常に長い時間働くことになります。

 

ハードに感じることになると思いますが、夜勤を二日連続で行うといったことはありません。

 

※夜勤専従の場合は、少なくても間に1日休みを挟みます。

 

しっかりと間に休みを挟んだうえで、勤務することになります。

 

・基本的な休みの設定について

 

4週8休制を採用していることがほとんどです。

 

週休2日制としていないのは、週によって休みの数が変化してくる可能性があるからです。

 

夜勤については、2日間勤務したものとしてカウントされることになります。

 

・休憩について

 

どの勤務になったとしても、休憩は必ず入ります。

 

お昼休憩が入りやすいですが、夜勤の場合は、ラウンドの合間に休憩を取ります。

 

 

■夜勤なしの勤務は選択できるのか?

 

・可能!

 

夜勤については、同意しても嫌な方もいると思います。

 

感覚的なものではなく、体調的なものから夜勤はできないとしている方も実際に少なくありません。

 

日勤だけの仕事は募集されているので心配ありません。

 

ただ、非正規雇用になってしまうケースが多いのでその点だけは注意しましょう。

 

・夜勤なしの非正規雇用者の時給はどれくらい?

 

・1,200円から
(※首都圏の場合)

 

資格を持っている方の場合になります。

 

高度な資格を持っている場合には、1,500円以上の時給になる可能性もあるので、非正規雇用者であり日勤しか働けない場合であっても良い稼ぎが期待できます。

 

 

■平日のみの勤務は可能か?

 

・可能!

 

こちらも非正規職員となってしまうケースが多いですが、週末は働かなくても良いといったことが可能です。

 

平日勤務については、特に主婦の方が多く選択しています。

 

時給についてはそれほど低くなることもないので、稼ぎを一定以上は期待できます。

 

勤務時間も、夕方5時くらいまでで引き上げられる場合もあるのです。




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