介護資格のトップはケアマネなの?認定介護福祉士にも注目

 

介護の仕事を極めようと思うのなら、介護資格の最上位はなんなんなのかを知らなければなりません。

 

実際にケアマネージャーだと思っている方もいるのではないでしょうか?

 

確かに、ケアマネージャーの資格は非常に注目されるものでもあります。

 

しかし、今後は少しその状況が変わりそうなのです。

 

ですから、その点について詳しく説明します。

 

2016年から認定介護福祉士といった資格が生まれるのです。

 

それとケアマネージャーがどちらが上位であるのか、といったことが現状では見えてきていません。

 

まずは、ケアマネージャーと介護福祉士といった現在ある資格について述べます。

 

 

■ケアマネージャーと介護福祉士の関係性

 

一般的には、介護福祉士の上位にケアマネージャーが置かれているのは確かなことです。

 

受験資格と、合格率を探ってみるとその理由が見えてきます。

 

【受験資格について】
・介護福祉士・・・3年以上の実務経験
・ケアマネージャー・・・5年以上の実務経験

 

ケアマネージャーのほうが2年も長く設定されています。

 

経験が重要視されていることがわかります。

 

介護の世界で働き始めてすぐに取得できるわけではありません。

 

【合格率について】

 

・介護福祉士・・・50パーセント前後
・ケアマネージャー・・・20パーセント前後

 

合格率を見ると圧倒的です。

 

介護福祉士も難関と言えなくもないですが、ケアマネージャーに比べれば合格しやすいのがわかります

 

しかも、介護福祉士については専門学校を修了すれば無試験で取得できるといった特徴もあるのです。

 

・介護福祉士→ケアマネージャーの順でチャレンジする人が多い

 

そもそも、介護福祉士の資格を持っている方が、ケアマネージャーの資格試験を受けるケースが多いです。

 

これは、介護職で働いている方も介護福祉士よりもケアマネージャーを上位においている証拠になるでしょう。

 

 

■認定介護福祉士について

 

これが非常に難しいところになります。

 

そもそも、試験が行われていないので、ケアマネージャーとの合格率の差も比較できません。

 

ただ、少しずつ情報が出てきたのが取得方法です。

 

まだ決定ではありませんが、一部の出てきている案を以下に掲載します。

 

・400時間前後のカリキュラムを通信教育メインで学習し取得する
・専門学校等で研修が修了できれば資格取得

 

今のところ、試験のようなものが行われるといった決まりはないようです。

 

ですから、やはりケアマネージャーのほうが上位の資格となり続ける可能性を指摘しておきます。

 

・気になる情報もある

 

介護福祉士になってからの実務経験が問われる可能性もあります。

 

モデル研修が実施されましたが、その時は取得から5年から10年必要とされたようです。

 

介護福祉士までで3年、さらにそこから5年から10年なので、認定介護福祉士になるには圧倒的な経験が必要にされる可能性もありますよ。




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