介護現場で実際に使えるコミュスキル決定版!

介護現場で患者の大きな心の支えとなるのは「コミニュケーション」です。

 

健康なわたしたちであっても、気持ちが不幸せな状態の時にひとりぼっちでいると気持ちが塞ぎ込んでしまうし、悪い風に考える連鎖から抜け出せなくなります。

 

そんな時にもっとも効果的な解決策のひとつが、人の会話です。

 

他人の笑顔に触れたり、柔らかい話し方に触れる事で、心が解きほぐされて行った経験がある人は多くいるはずです。

 

・認知
・感情
・思考
・行動

 

言葉は上記4つに深く影響されるとされ、良い言葉を使えば良い人生を生きる事が出来ますし、逆に悪い言葉を使ってしまうと、人生には少しずつ影が出来て行きます。

 

言霊ということわざもあるように、言葉にはそれほどの力があるのです。

 

介護職というのは、生活補助や支援ですから、コミュニケーションがうまく行なわれないと、うまく効果が発揮されません。

 

介護現場で使うべきコミニュケーション術というのはマニュアル化されています。

 

同じ言葉でも、心を入れて相手を思いやる姿勢を持ってその言葉をかけてあげれば、必ず相手の心に届く日がきます。

 

認知症患者のようにすぐに忘れてしまう症状のある患者でも、何度も何度も繰り返し教えてあげる事により、いつか伝わる事もあります。

 

喋りの強弱や長さに工夫を加えるだけでも、患者さんからの印象値はかなり高くなります。

 

たとえば・・・・

 

■棒読み

 

「おはようございます」

 

この挨拶を感情を入れず無表情で患者さんにかけてしまうと、非常に冷たく感じますし、社交辞令というか、仕事だからお金を稼ぐために仕方なく挨拶してくれているのか・・・と感じてしまう患者さんも少なくなく、患者さんは辛い思いをします。

 

 

■イントネーションが語尾に連れて上がる

 

「おはようございます!!!」

 

というとどうでしょうか?

 

つんけんしたイメージを与えるのではないでしょうか?

 

これでは患者さんとの間に壁が出来てしまい、患者さんに心を開いてもらい介護する事はとても困難になります。

 

表情が笑顔で、はつらつとして言えば、元気がよいと思われる場合がありますが、総合的に見ても高圧的に見えてしまうために避けた方が無難だと思います。

 

 

■語尾を伸ばす

 

「おはようございます〜」

 

この表現は非常に好感が持てます。

 

悪く思う患者さんはまずいないでしょう。

 

介護は、どれだけ患者さんとのスキンシップが測れるかで決まります。

 

同じフレーズでも使い方で大きく差が出るので、どうせなら正しく使う事をおすすめします。




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