介護資格の難易度についての検証

将来が不安なので、介護資格を取得して安定した人生をおくりたいと考えている人は多いと思います。

 

しかし、同時に障壁となるのが、介護資格の難易度です。

 

実務経験が必要とする資格も増えて来ており、需要の急増に伴い、試験の難易度が上がって来ているのは事実です。

 

今回は介護資格の難易度についての検証というテーマで、代表的な介護資格の難易度を詳しく検証いていきたいと思います。

 

最適な資格を選ぶひとつの指標としてご活用いただければ幸いです。

 

 

■介護福祉士

 

介護福祉士は、介護関連で唯一の国家資格です。

 

仮に他の職種に転職する際でも、国家資格を持っているかいないかで異業種であってもある程度の検討される基準になります。それが国家資格の力です。

 

介護福祉士の年収は男女ともに300万円前後と決して高くはありませんが、その代わり安定した就職先を確保出来るという魅力があります。

 

仕事がないこの時代に、安定して就職出来るというのはかなり強いです。

 

合格率は64.6%と介護関連の資格では高めで、現時点では比較的受かりやすい資格だとも言えます。

 

この資格だけで仕事は十分にありますので、とっておいて損はないです。

 

平成27年度から資格試験内容が改訂されまして、3年以上の実務経験450時間の実務者研修を受講しなければ受験資格さえ得る事が出来なくなりました。

 

需要の増加による資格の質低下を防ぐためなのかもしれませんが、受験するなら早めに取得しておくべき資格です。

 

 

■ケアマネージャー

 

2015年の調査では、使える資格ランキング調査で・・・

 

1位:ファイナンシャルプランナー
2位:TOEIC
3位:ケアマネジャー

 

という結果でした。

 

いかにケアマネージャーの資格が注目されているかがわかるのと、今後の更なる需要と、試験の難易度向上が予想されます。

 

こちらも受けるなら早めに受けておいた方が良いでしょう。

 

1998年には44.1%だった合格率が、近年では15.5%と2割を切る目も当てられない状況となっています。

 

駆け込み需要が落ち着けば、ある程度難易度がゆるくなる可能性も考えられますが、期待はしない方が良いです。

 

撤退して他の資格を取得するか、一点集中でこの資格を取得出来れば仕事は確実にあります。

 

 

■社会福祉士

 

社会福祉士の受験資格は・・・

 

・4年生の福祉系大学や福祉系の短大などを卒業している事
・実務経験がある事

 

の2つです。難易度的には難しいとされていますが、3〜4ヶ月間コツコツ勉強すれば崩せない壁ではありません。

 

こちらも他の介護資格と同様に、年々難しくなっているので気をつけなければいけません。




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