無資格・未経験の私が介護職に就けた理由

仕事がない時代に、数少ない供給過多となっている業界が介護職です。

 

昨今少子高齢化により介護の需要が急増しており、安定して仕事に就けるのがこの職種の魅力でもあります。

 

結婚・出産後に異業種の選択を考えている人は、介護職を検討している人も多いと思います。

 

就職先がある業界というのは、給料自体はそれほど高くなくても、未来への見通しが利きますし、将来設計も実現しやすくなります。

 

しかし、介護職と聞くと、何やら資格取得は難しいし肉体労働でしんどいし、給料は少ないしと、ネガティブなイメージを持っている人も少なくないでしょう。

 

また、ある程度年齢がいった人が一から勉強しなおして受験するとなると、大変な苦労も伴います。

 

なので今回は、無資格・未経験の私が介護職に就けた理由というテーマで、資格がなくても、実務経験がなくても介護業界で就職出来る方法についてお話していきたいと思います。

 

 

■本当に無資格・未経験で働けるのか?

 

無資格・未経験可という介護関連の求人はよくみかけますが、実際は相当に厳しい世界です。

 

ただ、この条件で就職できる可能性もゼロではありません。

 

就職後、資格を取得しステップアップを考えているという熱意を伝え、まずは介護の職場で頑張りたいという意思表示をしましょう。

 

人間関係のトラブルでやめていく人も少なくない業界で、相当にタフな仕事になります。

 

経験は実際に飛び込んで覚え、どんどん資格を取得していき、介護士として上を目指せる向上心がなければ就職は出来ても、継続は難しいと思います。

 

 

■見て体で覚える

 

無資格・未経験でも仕事はあります。ただ、介護の世界はそれほど生易しいものではなく、現場で手取り足取り教えてもらえる事など通常はありません。

 

他の職員もそんな余裕はありませんし、通常はそれらの知識や技術というのは学校なり、通信教育なり講習なりで勉強してきた人が介護関連の仕事につくわけですから、

 

資格も経験も何もなく、飛び込みで介護の業界に就職し、ノーミスで仕事を完了する事なんてどれだけ器量の良い人でも不可能です。

 

ただ、無資格無経験の人でも出来る事があります。

 

それは、「患者さんが何を欲しているのかを聞く」事です。

 

もちろん、教科書や講習で学ぶ事も重要ですが、マニュアルだけではカバーしきれないのが介護職のような人対人の仕事です。

 

つまりは柔軟性です。

 

これは、患者さんに求めているものを聞くという行為をひたすら繰り返し実行していくだけでなんとかなります。

 

働きながら時間が少しでも出来てきたら、ヘルパー2級などの比較的にとりやすい資格から取得して、更なるステップアップをはかりましょう。




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