国家資格・公的資格・民間資格の違いについて

資格は大きくわけて3種類に分類されます。介護資格も例外ではありません。

 

主に国家資格公的資格民間資格に分けられます。

 

今回はこの3つの違いについて詳しく掘り下げて行きたいと思います。

 

資格の位置づけを知る事で、自分の進むべき方向性や適正な職種が見つかる事もありますので、ぜひご自分の進路を決める判断材料のひとつとしてご活用ください。

 

それでははじめようと思います。

 

 

■国家資格

 

国の法律により認定されている資格で、社会的地位・評価・信頼も高く、異業種に転職する際もある程度の選考基準になります。

 

国家資格がなければ就職自体が不可能な職種もありますし、資格を持っているだけで、職場で責任の重い仕事を与えられる事も多いです。

 

責任が重いと、肉体的にも精神的にもハードな仕事が予想されますが、その分見返りも大きく、充実感や比較的高い給与も約束されますので、安定した生活を目指せます。

 

介護業界だと、介護福祉士が国家資格に該当します。

 

福祉系だと・社会福祉士・精神保健福祉士・理学療法士・作業療法士なども国家資格です。

 

介護福祉士は、国家資格ですが比較的合格しやすく、就職も安定しているので、介護業界で活躍したいと考えているのであれば、取得しておいて損はありません。

 

 

■公的資格

 

位置的には国家資格と民間資格の間に位置するのが公的資格で、試験は民間団体または公益法人で受験する事になります。

 

文部科学省または経済産業省の官庁・大臣によって資格を認定されています。

 

国家資格は国の法律によって認定されていますが、この点が国家資格との大きな違いです。

 

資格によっては、かなり社会的信用も高く就職や職場で活躍するものも数多く存在しており、自分の環境にあわせて受験するかどうか決めて行くと良いでしょう。

 

転職でも選考基準になるため、ステップアップするために必要となってくる場合も多いと思います。

 

医療業界では、ケアマネージャーなどが最近特に需要を集めています。

 

ただし、難易度も高く、2013年では合格率は15.5%とかなりの難関となっています。

 

 

■民間資格

 

民間資格は、民間団体または各企業がそれぞれの審査基準に基づいて認定している資格の事を指します。

 

規模的には、国家資格>公的資格>民間資格という位置づけになりますが、

 

社会的にニーズのある資格も中にはあるので、必要なら積極的に取得していきましょう。




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