介護資格の種類と難易度について

介護資格業界の資格はたくさんありますが、中でももっとも就職に強く、持っておいて有利になる資格は以下の資格です。

 

・介護職員初任者研修
・介護福祉士実務者研修
・介護福祉士
・介護支援専門員(ケアマネージャー)
・理学療法士
・作業療法士

 

今回は特に有望視される下記4つの資格の取得難易度について詳しく見て行きましょう。

 

■介護福祉士

 

介護のプロとして国から認定されている資格ですが、難易度は比較的合格しやすく、他の介護資格と比べても6割以上と、高めの合格率ではあります。

 

・病院
・在宅介護支援センター
・身体障害者支援施設
・福祉施設
・老人ホーム
・ホームヘルパー

 

などなど、働く先はたくさんあるのと、今後少子高齢化が進むのは確実で、社会がもっとも必要としている職業のひとつが、介護福祉士と言っても過言ではないと思います。

 

ただ、受験資格としては3年以上の介護業界での実務経験と、実務者研修の受講の受講が必要となります。

 

ニーズも信頼度もある資格ではありますが、国としては資格の質を下げるわけには行かないので、今後も受験資格の条件が増える可能性はあり、早めに取得しておいて損はなく、介護業界で働くのであれば、間違いない資格です。

 

■介護支援専門員

 

通称ケアマネージャーの合格率は2013年の時点で15.5%とかなり低めで、試験内容も受からすための試験ではなく、落とすための意地悪な問題が増えて来ています。

 

・保健福祉センター
・保健センター
・在宅介護支援センター
・訪問看護ステーション
・社会福祉協議会
・介護老人福祉施設
・一般病院
・診療所
・ホームヘルパー派遣会社
・老人ホーム
・福祉用具販売
・レンタル会社

 

と、働ける場所も非常に多く、資格保持者の数も足りていないために、取得出来れば、確実な安定につながります。

 

受験資格は5年以上の現場での実務経験が必要となるので介護業界で働きながら取得するのが良いでしょう。

 

 

■理学療法士

 

国家資格である理学療法士の合格率は、平成25年の時点で、83.7%となっています。

 

介護・福祉関連の資格では、かなり合格率は高く、取得出来れば仕事に困る事はありません。

 

ただ、受験資格としては、文部科学大臣指定の学校および厚生労働大臣指定の理学療法士養成施設で、3年以上この分野で養成を修了した者のみとされます。

 

 

■作業療法士

 

国家資格の作業療法士の合格率は、86.6%と理学療法士よりやや高めです。

 

物理的手段で運動機能のリハビリを行なう仕事なのですが、今後も必要とされる人材です。

 

理学療法士と同じく3年以上の養成を修了する事が受験資格となります。




介護資格 介護福祉士 資料請求