どんな介護資格があるの?実務系・相談や援助系の資格とは

 

介護資格は一つだけではありません。大きく分けて実務系のものと、裏方といったものがあります。自分に会った資格を取得しましょう。

 

介護系の資格を複数取るのも良いですが、すべて取るのは不可能ですし、あまりお勧めではありません。まずは自分に合っている資格を探すべきです。

 

こちらでは、二つのタイプの資格にはそれぞれどんなものがあるのか解説します。介護職に興味を持っている方は必見ですよ。

 

 

■実務系の介護資格とは?

 

・ホームヘルパー

 

最もオーソドックスな介護系の資格になります。養成機関で一定時間の講習を受ければ取得可能です。

 

試験もなく、とにかく講習を受けてしまえば取得できるのです。

 

基本的な資格ですが、様々な現場で働けるので持っておいても損はない資格です。

 

ちなみに2級が有名ですが、1級もあります。1級は2級よりも上位にあたる資格です。

 

より高度な勉強が必要になります。

 

 

・介護福祉士

 

国家資格となっています。

 

指定された養成機関で勉強しなければなりません。

 

期間は約2年間とされており、ホームヘルパーの持っている資格とは一味もふた味も違います

 

取るのにも労力がかかるので、本格的に介護職で働きたい方におすすめの資格です。

 

最初からホームヘルパーではなく、介護福祉士の資格を目指すのも良いでしょう。

 

 

 

■相談・援助系の介護系資格とは?

 

・社会福祉士

 

国家資格になります。

 

取得方法は、指定の養成機関に入り勉強を行うことです。

 

そして国家試験に合格しなければなりません。

 

合格率は30パーセント弱になります。

 

社会福祉士については、高卒者の場合は4年間実務経験が必要です。

 

4年制大学卒業者の場合は実務経験が必要ありません。

 

介護の現場だけではなく地域包括支援センターや社会福祉協議会、さらに福祉事務所などといった行政機関でも働けます。

 

ちなみに職場によって仕事内容が大きく異なるので注意してください。

 

 

・社会福祉主事

 

大学において一定の社会福祉に関する科目を履修していること、さらに指定された養成機関で講習会の過程を修了していると取得できます。

 

ケースワーカーとして仕事するために必要な資格です。

 

 

・精神保健福祉士

 

国家資格になります。

 

高卒の方は4年間の実務経験が必要です。

 

大卒者は必要なく、どちらとも指定の養成機関で勉強すれば受験資格が得られます。

 

合格率は60パーセントなので比較的取得しやすいです。

 

精神障害者の社会復帰に関わる仕事ができる資格になります。

 

職場としては精神科系の病院や精神障害者の生活訓練施設になります。




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