えっ!?変わったの?介護資格の制度が新しくなりました!

 

今とても注目されているのが介護資格になっています。

 

介護制度については、今後は国家的にもかなりの負担になると考えられています。

 

だからこそ、介護資格についても制度を大きく変化させてきているのです。

 

では、実際にどのような変化があったのでしょうか。

 

こちらで詳しく解説します。

 

過去に介護の資格を目指して、しばらくブランクある方などは必見です。

 

 

■2013年の変更点について

 

【いままでの介護系資格】
・ホームヘルパー2級
・ホームヘルパー1級
・介護職員基礎研修
・介護福祉士

 

【2013年からの介護系資格】
・介護職員初任者研修
・介護職員実務者研修
・介護福祉士

 

今回の変更に関しては、介護福祉士は全く変わっていません。

 

今まで通りの国家資格で、介護資格としては最重要な資格の位置づけとなっています。

 

※ただ、介護福祉士の上位の資格ができる予定もあり、今後さらに介護系資格は大きく変貌すると考えられます。

 

変更点としては、介護系の初歩的な資格としての位置づけであったホームヘルパー2級が大きく変化したことにまず注目すべきです。

 

・ホームヘルパー2級→介護職員初任者研修

 

以上のようにネーミングが変化しました。

 

実は、資格の中身としては大きく変化していないのですが、研修科目と研修時間数などに変化があるとされています。

 

そもそも、ホームヘルパー2級の資格に関しては以前から問題視されてきました。

 

知識やスキルが不十分と考えられてきたのです。

 

ですから、今回の変更でスキルや知識の向上を狙っています。

 

・ホームヘルパー1級→介護職員実務者研修
・介護職員基礎研修→介護職員実務者研修

 

介護基礎研修修了者とヘルパー修了者に関しては一部研修を免除されます。

 

基礎研修修了者・・・50時間の講習が必要
ヘルパー1級修了者・・・95時間の講習が必要
ヘルパー2級修了者・・・320時間の講習が必要

 

資格のネーミングが変化したこと、さらにその取得内容に変化が出たわけです。

 

ただ、介護の資格としての役割には大きな変化はありません。

 

ネーミングが変わるとなんだか印象が異なってしまうかもしれませんが、以上のことを頭に入れておけば問題ないです。

 

 

■介護福祉士を取得するためにはどうしたらいいのか?

 

・平成28年度以降について

 

介護職員実務者研修を取得していることが第一条件です。

 

さらに実務経験が3年必要とされます。

 

介護福祉士までのキャリアアップを目指している場合は、新しい資格の内容も詳しく把握したうえで計画的に取得を目指しましょう。




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